2日間のイベントだから、初日の次は最終日。
集合時間に会場に行ったら、2ndステージを移動して組み直すとの指示があった。
周辺施設から苦情があったそうだ。
そりゃ苦情も出るだろ。街中で夜の9時近くまで音出してりゃ。
…と私は思ってしまうが、みんなはたいそう怒っていた。
ここまで頑張ってきたみんなの気持ちも良くわかる。
だけど、最初スケジュールを聞いた時、一般的に考えて初日よく9時までできるな、苫小牧はなんて理解のある街なんだ!と思ったものだ。みんながみんな音楽が好きなわけでもないし、野外フェスに理解があるわけではない。世の中いろんな人がいるのだ。
ステージを組み直したお陰で、ライブ開始時間が最初から相当ズレ込んだ。
今日の配置は、メインステージの警備だった。区画内には缶飲料と、食べ物を持ち込む事ができないのと、喫煙禁止、撮影禁止の注意をする。
警備しながらメインステージが観れるので、良い持ち場と言えば良い持ち場だけど、目は客に向けなくちゃならないので結構集中力がいる。
飲食物の持ち込みは結構防げたが、撮影はじぶんから遠くでパッと撮されると厳しい。それに、許可を受けてる人がかなり多いため、一瞬で判断しにくい。これでは私に注意された人はアンラッキーピーポーという感じだ。公正にできないなら、撮影OKにすれば良いのに。果たして撮影禁止にしたいバンドはどれくらいいるのだろう?
私にとっての今日のメインは、THE BOYS & GIRLSだった。
歌のシンゴ君が復活してから初めて聴く歌。
パワフルだった。
ステージに戻って来られて本当に良かった。
また元気な姿を見られて本当に良かった…。
TANPOPOをやった。
すごく良かった。
最後にシンゴ君がバックステージからおもむろにハシゴを持って来て、客席の真ん中に立ててそこに登って歌った。正にここが世界の真ん中になった。一気に、うぉーーーっ てなった。
しかし、マイクケーブルの長さがギリギリだった。私はスタッフの札をぶら下げていたので、安全面で何か協力できる事はないかと一気に緊張が走った。
ただシンゴ君が乗ったハシゴの固定は、実行委員の男性2人で足りていたので、私はその傍らで盛り上がっていた。
最後にハシゴから下りる時、シンゴ君からマイクを受け取った。
いやー、良い仕事したなー!
とにかく良いライブだった。
あとは、ちょっといろいろあったので割愛する。
まぁ、イベントを運営する側にはいろいろあるのだ。決して楽じゃないし、楽しいだけじゃない。
でも、お客さんが楽しそうに観ている姿を、スタッフとして見るのは嬉しいものだ……大まかに言うと、そんな感じ。正確に言うとちょっと違うんだけど、ここには詳しく書けない事なので、大まかに言うと、そんな感じで、それは本当に嬉しかった。
音楽は素晴らしい。心から、ありがとう。
0 件のコメント:
コメントを投稿