随分と月日が経っていた気がした。
前回の投稿からちょうど3ヶ月が経っている。
私は仕事を辞めた。
それは、とても衝撃的な事だった。とても私には想定外な事件で、到底納得がいくものではなかった。仕事を辞めてから既に10日以上経つのに、未だに心の整理はついていない。
最初は、沸き上がる怒りから、事の顛末をこのブログに綴ろうと思った。しかし、よくよく考えて私はそれを留まった。そんなもの読んで、誰が楽しくなるのだろう。それが答えだった。
仕事を辞めてから、私は期間を決めずに実家に帰り、今も滞在している。両親には仕事で何があったかを話したが、最初は聞いてくれたものの、一定期間経つと「もう嫌な事は忘れて、前を向きなさい」というモード。そりゃそうだ、誰も辛い話なんて聞きたくないものな。
いつでも前を向いている事は大事な事だ。テレビで紹介されていたパラリンピックの選手達は、皆障害を抱えていても前を向いていた。厳しい練習を重ねる姿には涙が出るし、車椅子バスケットボールの選手が言った「意志あるところに道はある」という名言には感動した。私もくよくよしてる場合じゃないぞ、と思うのである。
私は、気持ちを封印して新しい生活を始めたつもりだった。しかし、ちっとも進まなかった。何かにつけて、最後の日の怒りを思い出してしまう。夢には一緒に過ごした子供達が現れる。そして私は全然吹っ切れていない事を自覚する。
そう言えば、私は長い間日記を書いていた。日記を書き始めたのは小学4年生の時。当時は毎日、日記を書く事が宿題だった。どんなに少なくても、絵を描いても良かった。翌日担任の先生に提出して、必ず一言コメントをくれるのが嬉しかった。その後、小学校を卒業して、日記の宿題が出なくなってからもしばらく日記を書いていた。他人に見せるのもではなくなったので、人に言えない心の叫びをぶつける場でもあった。そう、私には兄弟がいないし、親は何でも話せる程親しくはなかった。そんな私には日記があって、日記に向き合う事で心の中を整理していたんだと思う。
日記を書かなくなってどれくらいが経つのだろう? 仕事をし出してからもちょくちょく書いていた日記を書かなくなったのは、そもそもいつ頃からだろうか。
前の(今回辞めた仕事の前の)仕事を辞めてから、そう言えば日記を書かなくなっていた。それまでは、1週間に一度くらいは何か書きたいようなワクワクした事が周りで起こっていた。日記に嫌な事は書かない。後で読み返した時に再び嫌な気分が蘇るからだ。前の仕事は7年間続けた。色々あったけど、結構楽しい事も多かったし、友達はたくさんいたし、今思えば割と自分に向いている仕事だったのかもしれない。
新しい仕事(先日辞めた仕事)に就いてからは、恋もしていない…。そう言えば、周囲にワクワクする事がどんどん減ってきていた。
何かワクワクする事をしよう。
ワクワクするのは、今後どうなっていくかワクワクするという事。
未来を感じて、ワクワクする事。
未来を感じて、ワクワクできれば、辛い練習にも耐えられるとパラリンピックの選手が教えてくれた。ワクワクしている人の周りには、ワクワクしたい人がどんどん集まって、相乗効果でどんどんどんどんワクワクする出来事が舞い降りてくる。そんなワクワクする仕事を私はしたいと思う。
しんみりしてしまう場所やイライラしてしまう場所は迷う事なく去れば良い。引き留める人がいようとも、同情して留まる義務はなかったのだ。私は6月に感じた管理者に対する違和感を信じて、どんなに止められようとその時点で仕事を辞めても良かったのだ。
3ヶ月遅くなったが仕事は辞めた。
このブログは、未来に向けてのワクワクを詰め込んだ、楽しいものにしよう。
ちょっとしんみりする話も、理不尽でイライラする事柄も、一時の笑い話になるように書き綴っていこう。そして、新たな出逢いや再会を密かに期待している(≧∇≦)
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